iPhoneとGoogleの連絡帳がCardDAVで同期可能に

2年ほど前になりますが、iPhoneの連絡帳が突然消えるという出来事がありました。おそらく不具合だと思いますが、連絡帳が消えるのは相当焦ります…。そのときは直前にバックアップをとっていたので幸い大事には至りませんでしたが、バックアップから戻してなんとか事なきを得ました。その時の教訓というかなんというか。それ以来Googleに連絡帳のマスタを持たせてバックアップしておくことにしました。

特に困ったことはないし、不自由なこともないのですが、今日のニュースでより親和性が高くなるようなことが書かれていたので早速シンク設定を変更しました。

Google、GmailにCardDAVプロトコルを採用―iPhoneとも簡単に連絡先を同期できるvia: FacebookとTwitterばかりにiOSとの連携の話題を独占させておく必要はないと考えたらしく、今日(米国時間9/27)、 GoogleはGmailの連絡先をiPhoneの連絡先に同期させる簡単な方法を追加した。Googleが今回サポートしたのはCardDAVというオープン・プロトコルだ。このプロトコルを利用すると各種のサードパーティーのアプリ、中でもiOSネーティブの連絡先アプリにGoogleの連絡先を同期させることができる。もちろん今までもGoogleの連絡先をiPhoneに取り込む方法はいろいろあった。iOS/MacのApp StoreにはGoogleの連絡先をインポートする各種のサードパーティーのアプリが登録されている。私はMacアプリのCobookを使っている。またiCloudを利用している場合iTunesをGoogleの連絡先と同期するよう設定することもできる。 Google Syncを利用する手もある。

設定はいたって簡単です。
「設定>メール/連絡先/カレンダー>アカウントを追加」と進みます。

20120928-225448.jpg

主要なサービス一覧がでる画面からその他を選びます。

20120928-225457.jpg

CardDAVアカウントを追加を選択して、あとはサーバ名にgoogle.comを入れて、その下にgoogleアカウントの情報を設定します。
20120928-225503.jpg

はい。それだけ。
簡単ですね!

プロトコルが変わるだけなので使い方は今までと何か大きな違いがあるわけでもないですが、より親和性が上がってるなら安心感があるように思います。 
 

コメントを残す