日本触媒 姫路工場 爆発事故のニュースを見て考える

先日姫路の日本触媒の工場爆発事故がニュースに出ていました。ニュースに出た当初は地元の近所の大手の工場が事故起こしたんだ-くらいの受け止め方でしたが、事故としては割りと大きかったようで、次第に大きな記事になってきました。更に消防隊員に殉職者が出たようで、現場の被害の大きさと悲惨さを感じずにはいられません。

事故による一次被害もさることながら、どうやら日本触媒のこの工場は紙おむつの樹脂を生産する国内唯一の拠点だそうです。

日本触媒にとって、爆発事故のあった姫路製造所は紙おむつに使われる高吸水性樹脂や、その原料となるアクリル酸の国内唯一の生産拠点。世界で2割前後のシェアを誇る主力製品で、同製造所の生産能力は同社全体の7~8割。事故の影響で操業停止などが長引けば、紙おむつなどの生産にも影響を与えかねない。via: 【日本触媒製造所爆発】紙おむつ供給に影響も – MSN産経ニュース

それだけでななくグローバルでもかなりのシェアとのことで、今後の供給に不安が残ります。今紙おむつは数少ない成長市場で新興国中心に売上も伸びているようです。そこに水を差す可能性はありそうです。

一歳児のいる我が家もおむつは毎日たくさん使うので供給不足は気になります。需要と供給のバランスから価格高騰もありえるんでしょうか。事故の早期収束が望まれます。 
 

「日本触媒 姫路工場 爆発事故のニュースを見て考える」への4件のフィードバック

  1. おーす。親父の働いていた会社やしし働いていた現場ですわ。びっくりした。
    サッカー部時代の連れも二人働いてるし。。。
    なくなった消防の人若いからかわいそうやなあ

    1. あ、やっぱりそうやったんや…。
      こんなにシェアが高かったとは知らんかったし、まさかあそこに
      集中してるとは思わなかったんで事が大きくなってて驚いてます。

  2. ピンバック: 日本触媒事故の後遺症はあるのか? « イッキの日記
  3. ピンバック: モンクレール ダウン

コメントを残す