なによりも熱意と感動が人を動かす

久々に仕事の話を少し書いてみます。

私はパッケージソフトの会社でパッケージの販売系の仕事をしています。ITだとかソフトウェアだとか言うとわかりにくいですが、実はモノづくりの仕事です。どんなソフトにするかを企画・設計・開発して、それをプロモーションして出荷するというビジネスフローはまさにモノづくり。生産物が物理的に触れないのでわかりにくいだけです。出荷するのが通常の触れる物ではなくプログラムのソースコードだという違いです。

で、そんなパッケージソフトの会社も創業から15年。直販から間販にチャネルがシフトし、パートナービジネスで10周年を迎えています。私は中途入社で6年半ほどお世話になっているので、会社の歴史の半分ほど在籍していることになります。

そして今日は年に2回のパートナー会があり、私も枠をもらって発表をしました。その後の懇親会のオープニングでムービーが流れました。これまでのパートナービジネスの歴史を振り返る動画でした。

社長の挨拶があったのですが、声を詰まらせてのスピーチでした。10年間の出来事が思い出されたようで、社員としても聞いていて感動しました。

私も転職経験者で以前は老舗の大手企業グループに努めていましたが、サラリーマン社長ではこういったスピーチにはなりにくいと思います。いくら仕事ができて出世して社長になったとしても、サラリーマン社長にはどうしてもそこまでの思いはもてないのではと。やはり創業者ならではの熱意があり、そこに人を動かす力があるんだと感じます。

感動という言葉は分解すると「感じて動く」と書きます。英語では「move」ですが、「動く」という訳ですね。万国共通で心が動くことが感動ということなんですね。

きれいごとだけでは生きていけませんが、それでもやはりお金で買えない価値があると思います。人は熱意があって生きていくほうが輝きます。私自身そういうのを表現する事がうまくないのですが、熱意をもって生きていく、人生には感動を、ということを改めて意識したいと感じました。 
 

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