[書評]プロ文章論

文章を書くこと。仕事やプライベートで何かしら文章を書くことは今の時代おおいですね。メールも文章。ブログも文章。報告書も文章。そういった文章を書くことで生計を立てている人もいます。プロの文章というのは一体どういったものなんでしょうか?

文章に関する本もたくさん出ていますが、本書は文章術というよりは、文章を書くにあたっての心構えを中心に綴られています。著者は著名人へのインタビューで有名な方だそうなので、書くということよりも聞くことにフォーカスされているように感じます。しかし、ことわざでも「話し上手は聞き上手」と言うように、聞くことに対しての意識がすなわち書くことにつながるというのは納得ができます。

・誰が読むかを意識する
・インタビューの成否は事前準備できまる
・相手の事を知るための準備も入念にする。

これらは文章術的なものではありませんが、記事を書くことに対する心構え的なものです。流行り廃りのない原理原則として忘れずにおきたいことがたくさん書かれています。。フリーで働くこと、プロのライターとしての厳しさとやりがいみたいなものが感じられ、自身の書くことに対する姿勢を改めて考えさせてくれる良書だと思います。 
 

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