宮崎駿監督の引退宣言で改めて感じるジブリ作品の存在感

あのジブリの宮崎駿監督の引退会見がありました。過去にも何度か引退宣言があり、まだ現役だったっけ?って思いも多少ありましたが、今回は本気ということです。年齢の事を考えるとそうですし、その年令の方の気持ちは想像することしかできあないながら、会見の言葉から想像する限りでは、残された時間というものを意識されているのだと感じます。

大人から子どもまで親しまれたアニメ映画を世に出し続けた、宮崎駿(はやお)監督。六日に東京で開いた会見で、正式に引退を表明した。「今回は本気です。僕は自由です」。ユーモアたっぷりに語る宮崎監督は「自分はアニメーター出身の町工場のおやじで、文化人ではない」と笑顔を見せた。
via:東京新聞:宮崎駿監督引退会見 「生きるに値する」伝えた:放送芸能(TOKYO Web)

自分の人生で宮崎アニメを初めて見たのは多分「風の谷のナウシカ」だったと思います。でも当時なんのことかさっぱり分からず面白くなかったという想い出があります。当時の発表年からすると6歳。テレビの再放送だとして7~8歳くらいでしょうか。アニメだからといって単純なファンタジーというわけでもなく、テーマ色があって、その辺りに大人が見ても楽しめる要素があるように思いまっす。そして本当に小さな子供には少しむずかしい。

歴代の作品で私が感じるのは主にエコ志向なメタファーが多いと思います。ナウシカがそういうことを暗に示していたことに気づいたのは随分後の事でした。でも、その辺が分からなくても楽しめるのもす払いところですね。

1979年12月15日ルパン三世 カリオストロの城
1984年3月11日風の谷のナウシカ
1986年8月2日天空の城ラピュタ
1987年8月15日柳川堀割物語
1988年4月16日となりのトトロ
1989年7月29日魔女の宅急便
1991年7月20日おもひでぽろぽろ
1992年7月18日紅の豚
1994年7月16日平成狸合戦ぽんぽこ
1995年7月15日耳をすませば
1997年7月12日もののけ姫
1999年7月17日ホーホケキョ となりの山田くん
2001年7月20日千と千尋の神隠し
2002年7月20日猫の恩返し
2004年11月20日ハウルの動く城
2006年7月29日ゲド戦記
2008年7月19日崖の上のポニョ
2010年6月18日トイ・ストーリー3
7月17日借りぐらしのアリエッティ
2011年7月16日コクリコ坂から
2013年7月20日風立ちぬ

※Wikipediaから引用・修正

私が特に好きなのは、「天空の城ラピュタ」「耳をすませば」「紅の豚」です。中学・高校あたりで見てるので、素直に楽しめたのが好きな理由です。何度見ても飽きないというか、さわやかな気持ちになれる気がします。コレクションでおいておくのも良いかもしれませんね。

 
 

コメントを残す