「ブログ飯」を読んでブログについて改めて考えた

ブログで収入がある人!どれくらいいますか?
私は到底飯を食えるようなこともなければ、お小遣いさえも入ってきていません(>_<)

ところが、ブログをやっている人全体からすると少ない比率かもしれませんが、ブログで飯を食っている人、つまりプロブロガーというような人もいます。本業は別にあるので副業としてブログをやっている人の中にも、本業の給料を上回って収入がある人も世の中にはいるようです。このような人達が最初からすごい才能に恵まれて成功し続けてきているかというとそうではなく、やはり努力と戦略あっての今ということになるのだと思います。

ブログで飯を食えるのか?

繰り返しになりますが、ブログで生計を立てている。つまりブログで飯を食っている人が世の中にはいます。相当のプレッシャーと努力をされていることだと思います。いや、それは私のような凡人の意見で、自由を手に入れて羽を広げているのかもしれません。でも、何を言ってもこれらは当事者がどう感じるかという解釈の話になるのでその立場にない私のコメントは想像でしかありませんが、やはり責任を持ってブログを事業として運営されていることだと思います。

そんなプロブロガーの一人である染谷昌利氏の「ブログ飯」を読みました。

特設サイトも面白そうですね。

http://someyamasatoshi.jp/blogmeshi/

via: ブログ飯 | ブログ飯 個性を収入に変える生き方」の公式サイト。各種新着ニュースや、話題の嫁コラムの続編などを発信中。

本書はタイトルにもなっているとおり、ブログで生計をたてる、つまり飯を食うことについて解説しています。

ネットの世界でキャラを磨く

ブログは初期投資がほとんどかからず簡単に始めることができます。そして多くの場合、趣味のサイトという体で運営されていることだと思います。それが良い悪いというわけではないのですが、せっかくなので収入に結び付けたいという考えをする人も一定数いると思います。私は以前はそういう考えは一切なかったのですが、そいうやって生活している人の存在を知ってしまうと、そうなれると良いなと憧れてしまいます。まして、副業としてローリスクでリターンがあるなら魅力的だと思います。

著者は仕事をしながら成功してサラリーマンを辞めたわけではなく、会社を辞めてからブログで生計をたてるという順序で今にいたっているそうです。相当のプレッシャーと努力があったじゃないかと思われます。そんな中での経験やアドバイスが散りばめられた本書を読んで、ブログで飯を食うために必要なことはこの3点に尽きると感じました。

  • 人の役にたつことを発信する。
  • ネット上でキャラを磨く
  • 文章を書くことを磨く。

SEOでもいえわれますが、有益な情報を発信していることでブログの価値が高まります。アフィリエイトでも信頼でき、悩みを解決してくれる情報があるところから買うということからも、情報が有益である必要があります。さらに検索エンジンにも信頼されて流入も増えて、結果として収益が上がるという良い循環になると私なり解釈しました。ブログで収入を得ることを考えるならエッジを聞かせてテーマを絞り、情報の価値を高めてファンを増やすことが必要だということです。ネットだからといって色んなテクニックを駆使すれば良いということはなく、原則は非常にシンプルで、人の役に立つことなんですね。

2つ目にキャラを磨くという書き方をしてしまいましたが、マーケティングっぽい言葉を使うと、セグメントしてターゲットしてポジションを考えるということと似ていると思います。分かりやすく言うと誰に何を伝えて、どんなキャラ作りで他とどう違うのかを意識するという感じでしょうか。しっかり得意分野を作る必要があるなと改めて思いました。

3つ目に文章を磨くということですが、質量転換というか、たくさん書いて質があがるということもありますし、色んな研究や実験をすることも必要です。元々文章がうまいなら別ですが、これは筋トレのように努力を重ねるしかないように思います。

最近筆がとまるというかキーボードが止まっていましたが、この本を読むとちゃんと書こうという気持ちになります。本書によると1年くらいで結果がでてないドメインは切り捨てるのも選択肢だと書かれています。このブログもちょうど1年くらいになりました。本書の基準で言うとそろそろ見極めという時期ですが、もう少しこのブログ自体はがんばってみたいと思っています。

本書にはブログで収入を上げるための法則みたいなものや答えが直接的に書かれているわけではありませんが、色々と人生についても考えさせられるような気がします。ブログをされている方はもちろん、閉塞感を感じている方なども読んでみると何かの気づきがあるかもしれないので、少しでもピンと来たら読んでみることをおすすめします!

 
 

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