英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本

タイトルのようなことをできる本を紹介するわけではなく、タイトルのままの本のレビューです^^;

先月末に同僚達に壮行会をしてもらった際に、元同僚も来てくれて、プレゼントしてもらいました。

内容をかなり要約すると、日本の英語学習は日本語の英語表現を1つの正解を作って、それ以外は☓にするため、間違うことを恐れてコミュニケーションできなくなるという問題提起があり、実際の英語表現は1つの日本語訳でもたくさんの英語表現があるため間違いを恐れずに簡単な英単語で表現してしまえば良いということを書いています。

なるほど。日本語でも同じ意味でたくさんの表現があります。そう思うと心が少し軽くなりますね。日本語も大人になっても間違うし、ネイティブの人もそのあたりは多めに見てくれて、間違う事自体は大したことじゃないかもしれませせん。

がんばって英語話して場数を増やそうと思います。

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