鮮度高い食材の宝庫”Whole Foods Market”

インディアナポリス

インディアナポリスに来て3回目の週末です。1回目は移動と移動の翌日で、ちゃんと週末として動けたのは3回目です。

週末はショッピングと地元の観光地をそれぞれ行こうと思っています。今週末はインディアナポリスに来た時に紹介してもらった食品スーパー”Whole Foods Market”の86th St.店に行ってきました。

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via: Whole Foods Market | Whole Foods Market

みずみずしい生鮮食品

スーパーに入ってすぐに感じるのは生鮮食品の鮮度の良さです。日本もスーパーの入り口付近には生鮮食品を並べますが、アメリカでも同様のレイアウトになっています。その生鮮食品でも、特に鮮度がきになるのは葉っぱ系の食べ物。陳列されている食品は水が滴っています。きっと水をかけていますね^^;なので新鮮に見えます。多分新鮮です!

果物も大量に置いてます。
山積みなのがアメリカらしいですね!

バナナも吊るしまくりです。見たこと無い野菜は思ったほど多くないですが、時々あります。

ビールは日本では缶が主流ですが、アメリカは瓶が主流です。ワイン売り場みたいですが、ビール売り場です。種類も多すぎてどれを買えば良いのか基準がさっぱりです。アサヒのスーパードライが瓶で置いてあったので輸入品もあるんでしょうね。

アメリカのケーキはどれもこってり、大雑把に見えてましたが、ここの売り場は日本にもありそうなカワイイ形のケーキが沢山並んでいました。

こっちのスーパーはプライベートブランドが多くて、先週行ったTrader joe’sというスーパーもそうでしたが、スーパーの名前の入った商品が多く売っています。この辺りも商習慣の違いがあるのかもしれません。

陳列が日本と違うというか商品のサイズやパッケージ、おているモノが違うことで新鮮な印象です。とは言いながらも面白さはお店によって違います。Whole Foods Marketは生鮮食品のコーナーが充実してた印象なので、フレッシュな野菜を買いたいときはおススメです!

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