アメリカの銀行”PNC Bank”で預金するときに使った英単語

インディアナポリス

アメリカに来て英語漬けというかみんなテレビもラジオも英語。看板も英語。ポストに届くチラシも英語。カーナビまで英語だったときに最初はやっていけるか心配になったものです。ところが人間の適応力は意外とすばらしいもので、街中の看板が英語なのにも慣れてきたし、テレビやラジオの英語もなんかそんなもんかもって気になってくるものです。理解してるかは別として、そう感じ始めました。そんな中、今日は銀行に行って窓口で預金をしてきたので、そのときのことをメモしておきます。

銀行で使う英単語を予習

今日まで保育所やレストラン、あとはマンションの管理人さんとコミュニケーションする機会があり英語を使うことがありました。相手もこちらが英語得意じゃないことは察してくれうるので簡単なコミュニケーションはなんとなくできるような雰囲気です。

ところが銀行となるとなんかかしこまって怖い。ということで、使いそうな単語を整理しました。

預金 deposit
残高 balance
口座 account
認証 certificatiton

お金は使うから引き落とすことがあっても預けないんじゃない?
最近はネットで取引できるんじゃない?

そうです。そうなんです。
でも、そのために必要な情報が郵送されてきていないので、そのことも聞いておかなければいけません。で、保育所の保育料が落ちるのがまもなくで、そこにお金が入ってないといけないんです。なので、急いで入金しないといけない理由と、書類(カード)が届いてないって話を追加でするための表現を予習しておきました。

ということで、補足する話は
I have an additional information.
って感じで話しました。

実際の窓口の流れ

今対応してくれている人の名刺をもらってたのでその人がいるか聞いたら今はいないので窓口にいた黒人男性が対応してくれました。入金に嫁さんの口座なので認証とかとるかなと思ってたら、入金なので全く関係なくさくっと入金完了。意外とかんたんなのねー。

で、カードの話は相手が他に用事は?みたいなことを聞いてくれたのでそこで話ができました。他に用事は?って聞いてくれたのに、聞き取れずにそれを聞き返したことはご愛嬌ということで^^;

カードの話を聞くと、帰ってきた回答が今ひとつ聞き取れず何を言ってるかさっぱりでした。なのでもう一回言い直してもらったけど、それでも今ひとつ。途中窓口の中の会話で投函をミスった?みたいな話をしてるのは聞き取れました。何回か聞いてると、もう少し待ってたら着くからまっててというようなことを言ってることがわかったので、とりあえずそれでOKとして任務完了。

何をやるにもドキドキしますが、新しいことをやるのはいくつになっても楽しいので、半年間は色々チャレンジしてみたいと思います。

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