古くて新しい下町情緒あふれるコメディドラマ「なくもんか」

舞妓Haaaan!!!の阿部サダヲ&クドカン&水田伸生の第二弾。前回最新作の謝罪の王様を見たのでその流れで借りてみました。

あらすじ

東京の下町、「善人通り商店街」にある「デリカの山ちゃん」は毎日行列のできる超人気惣菜店。その店を切り盛りする「二代目山ちゃん」こと祐太(阿部)は「究極の八方美人」とよばれるほどの働き者で親切な男。商店街の住人たちは何か困ったことがあれば祐太に頼み、祐太もいやな顔一つせず引き受けていた。祐太は8歳のときに父・下井草健太(伊原)に店に置き去りにされて以来、店主夫婦にわが子同然に育てられ今は故人となった店主から40年間継ぎ足してきた秘伝のソースを受け継ぐ立派な後継者となっていたのである。 ある日、10数年前に家出していた初代店主夫婦の一人娘、徹子(竹内)がひょっこりと帰ってきた。プチ整形疑惑があるとはいえ昔とは別人のような美人に変貌していた徹子に祐太はプロポーズ、めでたく結婚することになった。 弟はテレビで大人気のイケメン兄弟お笑い芸人、「金城ブラザーズ」の祐介(瑛太)であった。無邪気に弟との対面を喜ぶ祐太であったが祐介は大介(塚本)という先輩若手芸人と「兄弟」と嘘の経歴でコンビを結成して以来その出生をひた隠しにしていたため、本物の兄の出現を素直に喜べない。さらに徹子の連れ子が現れ、金城ブラザーズの兄弟詐称疑惑がマスコミに報じられる。
via:なくもんか – Wikipedia

まとめ

舞妓Haaaan!!!や謝罪の王様のイメージでドタバタコメディを想像してましたが、割としっとりした雰囲気です。笑い要素はもちろんあるけど、散りばめられているというほどではなく、少し硬派な印象。ということもあり、これはこれで良い作品ながら、常にネタが仕込んであって笑って観れるものを想定して借りてきたので少しギャップがありました。

とはいえ、阿部サダヲのいつもの怪演ぶりは健在でええ感じです。あまり先入観持たずに見ると、下町のアットホームなコメディドラマとして素直に面白く観れるような気がします。

都会の喧騒や人間関係に疲れたら、息抜きに見るのも良いかもしれません。 
 

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