孫ターンで地方移住

Yahoo!ニュースの見出しに孫ターンという言葉があり目がとまりました。

Iターン、Uターンのような意味合いで、孫が地方へ移住することを指して使っているとのこと。

都市部の若い世代が祖父母のいる地方に移り住む動きが目立つ。故郷に戻る「Uターン」や古里以外の地へ移る「Iターン」になぞらえ、「孫ターン」と呼ばれる。自然豊かな地方暮らしに憧れるが、見知らぬ土地は不安という若者にとって、祖父母の住む地域は溶け込みやすく、魅力的に映るようだ。
via:孫ターン

都会で育った世代が地方に移り住む理由にはなり得るし、ほんとに増えてるとすれば良い話だと思います。

実際のところは統計がでてるわけでもないのでなんとも言えない気がします。
少なくともそういう人にまだ出会ったことがないため、最近のできごとなのか、これから増えるのか。

今の日本が東京一極集中してる背景は、

・大学で東京へ上京
・そのまま東京で就職
・いつかは地元に帰りたいと思いつつ、若い間は東京で経験を積もうとする。
・2〜3年経って気がつくと仕事が軌道に乗り始めている。
・更に2〜3年経つと恋人ができて結婚を考え始める。
・東京で結婚して家庭ができ、身動き取れなくなって東京に永住。

という流れができあがってしまっているからだと思っています。

大学で上京する人を減らすか、新卒で就職するときに地方に移り住めるようにしないとこの流れは変わらない。
人がたくさんいるところに仕事が集まってしまうので、根本原因は大学の集中なのかもしれない。

地方に活力を出そうとしても若い人がいないと片手落ちだ。
もちろん若い人がいなくても活性化はできるのかもしれなけど、継続的にやっていくには各世代がバランス良く参画しているのも必要なんじゃないかと思う。

孫ターンのポテンシャルはわかりませんが、一極集中が少しでも緩和されるなら地方再生の一つの解なのかもしれない。
 
 

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