サマータイム

congerdesign (CC0), Pixabay

サマータイムの導入に向けたニュースが増えている。背景は東京五輪を快適な時間帯で過ごせるようにということらしい。たしかにここ数年の猛暑で日本の夏は他国の人には酷な気温になっている。
サマータイムを導入すれば朝の涼しい時間を有効に使えて、夕方の明るい時間をオフ時間に充てることができる。理にかなっている。
一方で健康に対する懸念をクローズアップしている報道も少なくない。体内時計が狂うことで睡眠障害になる可能性があるらしい。
海外でサマータイムを経験したけど、夜も明るくて安全で時間を有効に使えると感じた。体内時計についても海外旅行に行けば一時的に狂うけど、しばらくすれば慣れてくる。なので、個人的にもサマータイムにはポジティブな印象だ。
一方で健康以外の懸念もある。システム改修の問題である。システムには当然時計が組み込まれているので、サマータイムに対応した時計調整機能を持たせる必要がある。この改修にはそれなりに時間を必要としそうだ。
総論賛成なものの、社会が混乱する可能性があれば対策はしておいた方が良さそうだ。多少のことは走りながら考えれば良いと思うものの、金融や鉄道等の社会インフラになるシステムがとまったりしないように進めてもらいたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました